会長挨拶

一人では出来ない事を、
人が集まり、ひとつずつ行っていく

 

掛川ロータリークラブ 2021~2022年度会長

岡本篤彦

掛川ロータリークラブ2021年-2022年度 会長を拝命し、大変光栄に思っております。
1年間宜しくお願いいたします。

100周年を迎えるこの国際的組織の一員として、そして地域企業人の集まりの中での重要な役割を、まずは全うすることを目標に、精進していきたいと思っております。

30年ほど前になると思いますが、ある大会で演奏させてもらった事が私にとって、ロータリークラブとの出会いでした。もちろんその頃は、この組織がどんな内容であるのかは知る由もありませんでしたが、その後何度となく耳にする「ロータリークラブ」の名前は、特別なものとして私の中に存在していました。数十年後、入会のチャンスを頂いた時に、この事を思い出したのは言うまでもありません。そして、入会してから7年余り、毎例会で、ホテルのフロントを通るときの誇らしげな気持は今でも衰えることはありません。

「一人では出来ない事を、人が集まり、ひとつずつ行っていく」

ロータリークラブの活動を自分なりに考えると、この単純な考え方に落ち着きます。もちろん「一人では出来ないこと」が「人のためになること」であることは説明する余地もありませんが、重要なのは「人が集まる」事。現実には、仕事の都合をつけ、時間をつくり、経費をかけ、活動に参加する仲間達がいる、この仕組みを作った方々に尊敬の念を抱きます。
 
「ロータリークラブという組織が維持される事により、「世界的に」助かる命が確実に増える」
 
大きく考えすぎなのかもしれませんが、小さなイベント、一つ一つのプロジェクトがここに繋がっていると私は思います。

「人のためになりたい」と、漠然と考えている自分、なかなか動かない自分を動かしてくれるのが組織。そのひとつである「ロータリークラブ」。この組織の一員であるチャンスを最大限に生かすべく、行動できたらと思っております。