会長挨拶

楽しみ、面白がる事が
豊かなつながりを育む。

 

掛川ロータリークラブ 2019~2020年度会長

清水國雄

 “ロータリーの礎は「つながり」です。若い弁護士としてシカゴにやって来たポールハリスがロータリーを創立した最大の理由、それは見知らぬ街でほかの人と「つながる」ことでした。…。”
 “このテーマの下、ロータリーの奉仕を通じて、手を取り合い、行動を起こすためのつながりを築いてまいりましょう。”と2019−20年度国際ロータリー会長マーク・ダニエル・マローニー氏はメッセージを寄せて、テーマを「ロータリーは世界をつなぐ」と発表されました。
 哲学者の内山節氏は「哲学とは関係性を理解すること」と述べていますが、その伝で云えば、私たちは社会の中で、活かし活かされているという、この関係性が理解できれば、自分を活かし他者の益することを促すことって、とっても大切だと思う事ができるのではないでしょうか。
 この「関係性」=「つながり」としたら“おおー、2019−20年度のロータリーのテーマじゃん”と膝を叩くことになりました。
 ロータリーの精神である職業奉仕ってなかなか理解しきれないところがありますが、奉仕って「活かし活かされるつながり」と理解すれば、職業奉仕も特別なことではないなとも思います。
 安間ガバナーエレクトは、各クラブで戦略計画を描くことが、各クラブの成長を促し、その結果、会員増強とロータリーの理念である奉仕の輪を広めることに繋がると、戦略計画の策定を奨励しました。
 掛川ロータリークラブに於いても、その方針に従い、皆様のご協力を得ながら、戦略計画策定の委員会を立ち上げたいと思っています。
 どんな世界でもそうなんでしょうが、地域の人たちとの、「活かし活かされるつながり」を築こうとする時、しかめっ面はいけませんね。何よりも笑顔が大切だと思います。笑顔で、そのつながりを楽しみ、面白がることが、つながりをより豊かにするのだろうと思います。
 2019−20年度の掛川ロータリークラブの会長を努めさせていただくことになりました。
 何せ落ち着きのない性格の上、ロータリーそのものの理解もまだまだ不足気味です。一年間精一杯努めさせていただきますので、皆様のご指導とご支援を宜しくお願い致します。